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あなたにとっての将棋の楽しみは何でしょうか?
将棋をやって勝つこと。
そうですね。
一理あります。
勝てば、誰も将棋の殿様気分で心地良いことでしょう。
でも、考えてみてください。
みんなが勝者ばかりっておかしいよねぇ・・・。
勝者ばかりが集まって対局したらどうでしょうか?
必ず、負ける人がいます。
負けたら悔しいから、勝つ努力をするよね。
スポーツも相撲であれ、ボクシングであれ、個人競技は勝ち負けが伴います。
負ければ、悔しいから涙しても精進を重ねます。
話を将棋に戻します。
将棋も勝負を決するゲームですから、必ずどちらかが勝ったり負けたりします。
その中で、周りのみなさんより努力をした方が真の勝者ではないでしょうか?
何を言いたいかと言えば、勝ち負けではなく、駒の働きを十分生かし、相手より先を読む。
正に「三手の読み」を生かす。
相手の読みを上回る読み、
例えば、好手、強手、妙手、筋が良い手を指すなど、
そこに、
これまで負けていた私も努力が報われ、勝つ喜び、努力が成果として表れるかと思います。
お互い、日々精進しながら楽しく将棋を指しませんか。
では最後に、
玉を詰ましてみましょう!!
【一手詰】(自作)
お分かりの方はをポチッとしてくださいね(。・ω・。)ノ♡
将棋をやって勝つこと。
そうですね。
一理あります。
勝てば、誰も将棋の殿様気分で心地良いことでしょう。
でも、考えてみてください。
みんなが勝者ばかりっておかしいよねぇ・・・。
勝者ばかりが集まって対局したらどうでしょうか?
必ず、負ける人がいます。
負けたら悔しいから、勝つ努力をするよね。
スポーツも相撲であれ、ボクシングであれ、個人競技は勝ち負けが伴います。
負ければ、悔しいから涙しても精進を重ねます。
話を将棋に戻します。
将棋も勝負を決するゲームですから、必ずどちらかが勝ったり負けたりします。
その中で、周りのみなさんより努力をした方が真の勝者ではないでしょうか?
何を言いたいかと言えば、勝ち負けではなく、駒の働きを十分生かし、相手より先を読む。
正に「三手の読み」を生かす。
相手の読みを上回る読み、
例えば、好手、強手、妙手、筋が良い手を指すなど、
そこに、
これまで負けていた私も努力が報われ、勝つ喜び、努力が成果として表れるかと思います。
お互い、日々精進しながら楽しく将棋を指しませんか。
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